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AKB48 峯岸みなみからのメッセージ



AKB48 LIVE!! ON DEMAND





AKB48梅田チームBの峯岸みなみです
この度は、今日発売される週刊誌の記事の中にある私の経緯のせいで
メンバーやファンの皆さん、スタッフさん、家族、沢山の皆様に
ご心配をお掛けしまして、本当に申し訳ありません。

2005年に結成されたAKB48の第1期生として
後輩のお手本になるような行動を常に取らなければいけない立場なのに
今回私がしてしまったことはとても軽率で自覚のない行動だったと思います
まだ、頭の中が真っ白で、どうしたらいいのか、自分に何が出来るのか
分らなかったのですが、 先ほど週刊誌を見て、いてもたってもいられず
メンバーにも、事務所の方にも誰にも相談せずに
坊主にすることを自分で決めました。

こんな事で今回の事が許して頂けるとはとても思っていませんが
まず一番初めに思ったことは、AKB48を辞めたくないということでした。
青春時代を過ごしてきた大好きなメンバーがいる
そして温かいファンの皆様がいるAKB48を離れることは、今の私にとっては
考えられませんでした。 甘い考えなのは分っていますが、
出来るのであればまだAKB48の峯岸みなみでいたいです。

今回の事は全て私が悪かったです。本当にごめんなさい。
これからの事は秋元先生や運営の皆さんの判断にお任せします。
まだ整理は付いていませんが、今思うことをお伝えさせて頂きました。
有難うございました。(お辞儀)



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マツコ・デラックス 峯岸みなみ 週刊文春 [峯岸みなみ]

マツコ・デラックス、AKB峯岸と週刊文春に怒り/b>



峯岸みなみの謝罪会見に関しては「あの女がむかつくのは、
相手の男の事とかまったく考えてないよね」
「社会的制裁を含めて、実際やったことよりもっと罪になっちゃうじゃない
あの男の子がやったことが」と「GENERATIONS」の白濱亜嵐を
気づかいながらも、峯岸の謝罪方法の稚拙さを激しく責め立てた。

さらに峯岸のスキャンダルを報じた「週刊文春」に対しては
「あんなクソ記事を載せた稚拙さ」「みんな騙されて買っちゃうから
喜んでずっとAKBの悪口を書いてるんだろうけど、
文藝春秋という大きな会社があんな記事でもうけるなんて」と発言。
元雑誌編集という立場から、AKBに
依存するメディアのあり方にも疑問を呈していた。

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